前記事からの続きとなりますが、魂が抜けた状態から脱するには、『魂が喜ぶこと』
をするといいですね。
lien1111yuna.hatenablog.com自分の魂と繋がる
魂とは、心の奥深くから聞こえてくる微かな声として聞こえてきます。
まずは、自分の魂と繋がろうとするという意識が必要です。
雑念を払う
そして、私たちが普段から、身にしている、雑念を取り払うことです。
雑念とは、色々ありますが、たとえると、
雑念の例
『こうでなくちゃいけない』とか、『こう思われたらどうしよう』とか、『私ってなんて馬鹿なんだろ・・』と思うこととか
人から、『こうな風にしなさい』『あんなふうにして』『あなたはおかしい』と言われたとかなどなど・・
これはすべて、雑念です。
こんなことを普段から思っていたり、言われて真に受けたりしていると、
だんだんと、自分の魂とはほど遠いところへ行ってしまいます。。
まずは雑念を取り払い、そして、魂の声に耳を傾けることです。
魂の声
魂の声って、私のように“声”として、音声で聞こえてくる人もいるかもしれませんが、
もし声として聞き取れない場合は、感覚として感じ取るという方法もあります。
魂の声の感覚
魂の声を感じ取るには、雑念を取り払ったうえで、今度は
自分の“心からワクワクすること”とか“ああしたい”“こうしたい”という要求
とか、心から幸せや充実感を感じることを、する。
ということです。
行動する
そして、大事なのは、行動をしていくことです。
ここでまた、第二の雑念などがでてくる方も多いと思いますが、心に感じたこと
受け取った事を素直に行動にしていくことが大事です。
第二の雑念
第二の雑念とは、心で感じとったワクワクすることや何かやってみたいな、と思ったことに対して、それをやめようとすることです。
第二の雑念の例
おそらくそんなときには、心の中で、『やっぱり、○○だから、やめとこう。』とか
『そんなことして結果がどうだったら嫌だしな』とか『こんなことして何て言われるか分からないからやめておこう』とか・・
行動することに対して、それをやめようとする気持ちが出てくることです。
だいたいの方は、この第二の雑念が多いのではないでしょうか。
せっかくの、魂の声がもったいないですね。。
自分の魂の声を基準に
基準はすべて、自分です。
自分の気持ちが、『何か違うな~』と思えば違うし、
人からなんといわれようと、『私はこれでいい』と思えれば、それでいいのです。
自分の基準から他人に基準を変えていくと、だんだんと“魂の声”から遠のいていきます。
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