好きという気持ちが折れるということはない
“本当に本当に好き”という気持ちが『無くなる』というのは、私はないと思っています。好きなことは、たとえ、今はそのことが継続することが困難だとしても『好き』
ですし、誰に反対されたとしても『好き』だと思うのです。
それが、誰かの言動や行動によって、『変えられる』ものなら、魂から、心からの『好き』ではないような気がします。
言い訳
よく、○○がないので、できません。とか、〇〇から反対されたのでできません。
ということでできないような事があれば、本当に好きとは違うか、もしくは
完全に、周りの影響を受けすぎている。状態たと思います。
好きと凄いは違う
よく、好きな事を始めると、今度は、『凄さ』に意識が傾いていくことがありますが、
その凄さ、というのを超えたところに、本当の芯の部分のすごさか゛出てくるような気がします。
あまり、形にとらわれすぎた凄さは長続きせず、心は置いてきぼりに・・
なんてことはよくあると思います。
好きなことをする
本当に好きなことってなんですか?
と聞かれたら、皆さんは、どんなことを想像するでしょう?
私は、けっこう好きなことだけをやっています。今は。
もちろん、好きなことをできない、次期というのもありました。
その中でも、好きな事をやるための“準備期間”だと思っていたので、
本当に好きなことをするための、準備期間は、苦痛ではないですね。
自分のゴールは見えているわけですから。
好きなことを集める
私の場合は、好きな事を仕事や趣味にしているので、ほとんど日常は好きなことだらけですが、やっぱり好きなことをしている時間が多ければ多いほど、自分の心は満たされるものです。
好きなことは長続きする
本当に心から好きな事は、長続きします。
誰が何と言おうと、自然としてしまうからです。
当たり前すぎて、『好き』だということに、気が付いていないということがある
かもしれません。
心からの喜びを体験する
私は、今は仕事にしているのですけど、このスピリチュアルのお仕事がとても好きでした。好きというのを超えて、私の本質とよくあっいたのかもしれません。
私の探求心というのを引き出してくれたと思いますし、もともと、『知らないことを知る』というのがとても面白いと思うタイプだったので、幅広い領域のスピリチュアルを
知るというのは、とても興味深く面白いことでした。
いつも、心の中では『こういうこともあるのだな~』と思うことがたくさんで、
私がもし、リーディングなどができなくて、分からない人だったら、なにも知らずに
分からないまま生きていたのかもしれません。
もともと波動好き
幼いころからピアノを習っていた、というのもあるかもしれませんが、
言葉を使わない、音の世界、というものがとても好きでした。
音が大好きで、理由はないですが、その、波動が好きなんだと思います。
音も何気なく聴いている、というよりは、音の一つ一つを聴いていて、オーケストラのコンサートなどを観に行っても、ひとつとひとつの楽器の音を聴いていたりしています。
オーディオを買えば、自分の好きな音の周波数にイコライザーをずっと合わせていたり、、(2.3時間は平気でできるレベル!)
もともとが波動好き?なのかもしれません。
好きな事はずっとするし、それをやめるとか、あきらめるとか、そういったものではないとおもいますね。
更なる喜び
そして、自分の好きなこととか得意なことをしていて、お客様などに喜んでいただける、ということが一番うれしいです。
サロンでお客さんが帰るころには、きらきらのオーラになつていたり、目がきらきらとしていたり、『元気になりました』というひとことがすごく嬉しくて、魂からの喜びだと思っています。
もっともっと人から喜んでいただけるように、私も、一生懸命考えて、努力を重ねたいと思っています。
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