よくあるご質問で、『ヒーリングをうまく扱えるようになるにはどうしたらいいですか?』
と聞かれます。
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ヒーリングの伝授を受ける
ヒーリングができるようになるには、ヒーリングの『伝授』というものが必要です。
『伝授』を受けると、ヒーリングを扱うことがその日からできるようになります。
ヒーリングは、『伝授』を受けることによってそのエネルギーと同調し、ヒーリングが扱えるようになっています。
エネルギーの同調とは?
同調するとは、そのヒーリングの意識レベルまで、ご自身の意識を合わせていくということです。
例えば、伝授を受けるヒーリングが▲、人間が〇だとした場合、▲と〇は、本来同じ種類のものではありません。
それを同じ、▲=▲
というふうに同じように“波長”を合わせていくことを『伝授』といいます。
その、=で結び付けているのが、いわゆるヒーリング伝授の『手法』ということになります。
ヒーリングをうまく扱えるようになるには?
ヒーリングの伝授を受けたら、ヒーリングを頻繁に使っていくことがコツです。
エネルギーは身に見えないし体感的にも人によっては分かりづらいですが、使っていくことが一番ヒーリングに慣れるコツです。
思考を手ばなす
ヒーリングをする時はできるだけ思考を手放してみてください。
瞑想することがおススメです。瞑想がしにくい場合は、静かになるところをみつけ、落ち着いてリラックスする場所を見つけてアロマなどを使い、場を整えてみてください。
ヒーリングが自分のものになってくる
ヒーリングをよく使うことによって、だんだんとエネルギーもなじんで来ます。
だんだんと使うことによって、あるときに意識しなくてもほとんど同調できるようになるかもしれません。。
そうなると、本来のヒーリングの目的です。
気づいたときには、もうすっかりそのヒーリングのことは扱えるようになっているでしょう。
まとめ
ヒーリングは必ず伝授を受けると扱えるようになっています。
そのような方法でヒーリングが作られているからです。
ご自身がトライしてみたい、ヒーリングを選び、そのヒーリングにどんどん馴染んでいって、ヒーラーになってみましょう!
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