スピリチュアル・ヒーリング統合養成サロンLien

スピリチュアルヒーリングに触れ、宇宙や魂の事を思い出していこう~

ワイタハ族の“水”に関する予言、その意味は?

こんにちは(#^^#)

前ブログから、ワイタハ族の先住民の“予言”がもう深くておもしろくてとても興味深く感じております。

水瓶座の時代というだけに?ワイタハ族の予言にも“水”というキーワードが多く含まれていて、“水”に関しては私もご縁がとても深いのでさらに気になり、予言と私のスピリチュアルな考えを今日はブログに書いてみたいと思います。

今日も興味のある方はどうぞお付き合いください(#^^#)

ワイタハ族の予言

石の時代が終わり水の時代が明けた

ワイタハ族に代々伝わる予言でこのような予言があるそうです。

我々は、地球にやってきて銀河の龍脈を築くミッションを託されているのだ。だが、我々は銀龍でありサポート役だ。一番正当な金龍は日本である。

石の時代が終わり水の時代が始まると同時に母なるガイヤは多いなる変化の時をむかえる。それは、水による洗礼から始まるであろう。酸素と水素が結合して水のシステムが動き出す。洪水は海岸だけでなく大陸の真ん中でも起こる。我々はこれまでにも水が戻ってくるという経験をこれまでも7回経験している。地球が早世されたときと同じ状態に水のシステムが戻ってくるのだ。水位は古代の満潮時の最高位まであがるだろう。

私たちはその高さまで移動いなければならなくなる。今世界は、物質世界から精神世界への移行に入っている。その過程の中で水位が最高位に達したときに肉体は魂の存在へとアセンションしていくだろう。その時こそ龍と共に新しい高い波動の世界に進むのだ。

アセンションとは私たちがDNAや体内の水などにも保有しているすべての記憶を覚醒させそれを大いに活用してこれからの時代を生きることにほかならない。

 

前ブログでもご紹介しましたが、ワイタハ族は銀龍族でありシリウスからやってきていてこの地球で金龍族である日本のサポートをするということでしたね。今は日本人が目覚めていないので急速に目覚めることができるといいなーということです。

銀河の龍脈とは?と思ったのですが、これは私的な意見なのですが、銀河というくらいなので宇宙のことだと思うんです。そして、龍脈を築くというのは、“流れ”を意味すると思っていて、その流れをこの地球上に作るということなんではないでしょうか。

水が戻ってくるという経験7回は、前世でこの大陸が水害によって崩壊したことが7回あるという意味なのでしょうね。

2011年に起きた3.11東日本大震災はスピリチュアル的にも大きな意味のある震災だったのだと思われるような予言ですね。実際に、ニュージーランドのワイタハ族の長老はこの3.11の時に日本に来日されていて皇居に滞在されていらっしゃったそうです。

私は不思議なことにこの予言どおりなのか?3.11の2週間後くらいに初めて、龍や観音様などの高次元の存在を見るようになっていったのです。そのことが、この予言で言われている“その過程の中で水位が最高位に達したときに肉体は魂の存在へとアセンションしていくだろう。その時こそ龍と共に新しい高い波動の世界に進むのだ。”という意味なんでしょうかね。

その後、急速に目覚めて今に至ります。。ちみなに龍と話せるようになったときに龍は言っていました。「地球を水で救いたい」と。水の時代・・水できっとなにかが変化するという意味なんでしょうね。。

DNAが全て覚醒したのかどうかは分かりませんが、それから能力が開き独自のヒーリングを作るようになったり、前世での記憶も次々と蘇ったものです。

前ブログにも書いていますが、龍族の記憶もこのアセンションの過程の中で起きたものなんだと思います。それから、この地球を創るときに宇宙からやってきた記憶があり、そのときはカタチを持っていないただの球体(波動)でやってきたのですが、今の地球にまだ水や大地が存在していない時に地球に降りて来た記憶もあります。

すべてはきっと、自分の中に記憶されているのでしょうね。それは、預言で言われているアセンションすることによって記憶が蘇るのかもしれません。

水のように生きることが大切だ

水のように生きることが大切だ。水のように流れに身を任せ水のように考えると、何も邪魔をするものがなく生きていけるのだ。

このことを先住民たちは知っている。賢くなりなさい。

「水のように」といってもひと言で簡単ですが、「水」のようにまとまっていて、流れるような性質で生きるという意味なんでしょうね。

水素と酸素が結合して「水」のシステムが動き出す。

水素と酸素の両方が無ければ「水」は出来上がらずに「水」の力は発揮されないという意味なんだと思っています。私は前世でこの地球がまだできていないときに「水」になる元の分子を結合させるという波動の役割でこの地球に降りてきたのでこの意味が凄くよくわかったんですね。「水」は、酸素だけではできなかったし、水素だけでもできなかった。その両方が結合したから「水」として存在し、水としての性質を発揮できた。そういう意味なんだと思っています。

そして、「水」として出来上がり、「水」のような性質で流れていくことができれば、ものごとは誰からも邪魔をされずにうまくいき、うまく生きて行く事ができますよ、という意味だと思っています。

「何か」と「何か」が分離しておらずにうまく強力しあえば、何も邪魔をされることなくすべてがうまく流れるようになりますよという意味ですね。

自分の中での「陰」と「陽」がうまく統合されていけば、自分自身はうまく流れるように生きて行くことができるようになりますよ、という意味ではないでしょうか。

「比べたり」「ジャッジしたり」「対立」させることではうまくいかなくなりますよ、という意味なのではないでしょうか。

提携して協力してお互いの事を認め合いながら生きて行くことでこれからの「水」のじだいは「水」のように生きていけるという意味なのではないでしょうか。

地球が早世されたときと同じ状態に水のシステムが戻ってくるのだ

今までは「対立」も許されていて、「対立」することでもうまく生きて行くことができましたが、水のシステムが戻ってくることによって、「対立」するものはすべてなくなるという意味ではないでしょうか?

もし「水のシステム」の流れのなかで生きて行くことができる人たちは、このアセンションの流れに乗り、これからもうまく生きて行くことができるという意味なのではないでしょうか。

すべては「気」の流れのことをいっており、このことが「銀河の龍脈を築く」という意味に繋がりそうです。銀龍族は「銀河の龍脈を築く」ミッションをサポートする役割があり、ミッションを起こしていかなければいけないのは私たち金龍族である日本人という意味だと思います。

そしてそれは、「陰陽統合」や「調和」を意味しているので、金龍族であるわたしたち日本人がいちはやく「統合」を目指していくことで今後の世界の流れも変わっていくということなんだと思いました。

さいごに

「水」の意味が深すぎましたね・・・。

でも、水と言えど、さきほども言いましたが「気」であるので、「気」について少し理解されていく方が今後は生きやすいかなと思いました。

「水のシステム」の中で今後私たちは生きて行かなければ生きていけません。

「水のシステム」も「気の流れ」のことです。地の時代から「気」の流れも少しずつ変化しているので私たちもその変化に合わせていかなければ生きにくくなってゆきます。

その大小大きさに関わらず、もう「気」の流れは変化していっているのです・・。

そして私は「水のシステム」を作るために「結合」のエネルギーの役割として存在しています!この「水の時代」へ向けての移行をしにこの地球にやってきました(#^^#)

今日も長くなりましたが、さいごまで読んでいただきありがとうございました!

このブログを読む方に少しでも分かりやすく、今の地球で起きている状況が色々な角度で伝わるといいなと思って書いています。お役に立てたら嬉しいです。そして、金龍族である日本人の意識が少しでも変化してくれたらうれしいな。。

 

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