こんにちは(#^^#)
今日は、金龍のぽうん君の話・・・ではなく、たまたま、最近目にしたYouTubeで衝撃の真実を知ったのでこのブログでもシェアしたいなと思って書いています。
(YouTubeの情報はこちらですワイタハ族の長老が明かす日本人の本来の役割)
ワイタハ族の歴史についてはここでは割愛させていただきます。気になる方は調べるかYouTubeをご覧になってみてくださいね!
日本人は金龍族
ワイタハ族の長老がおっしゃるには、日本人は「金龍族」なんだそうです。
「龍」はよく聞くけど「龍族」ってなに?って思われるかもしれませんが、私たちがスピリチュアルを学び知った「龍族」というのは、前世では人間の中に龍が存在していたんですが、そのことだと思います。簡単に言うと、龍を身体に宿すことができた、ということです。私も前世で「龍族」だった記憶もあります。
それで、ワイタハ族の長老がおっしゃるには、日本人は皆「金龍族」なんだそうです。
簡単にいうと、日本人みんなに本来は「金龍」が守護しているという話でした。
しかしながら、今の日本人は眠りすぎていると・・・。
眠っているという意味は、目覚めていないので本来の龍のパワーなどを扱えないという意味です。
好きなのと目覚めるの意味は違う
「龍が好き」なのと「龍に目覚める」という意味はまた、まったく別ものなんですよね。だから、難しいと思うのです。。
精神的な修行が必要になってきます。私も昔、師匠によく言われていたものです。能力だけは昔からあったものでしたから、「能力だけではだめですよ」って言われたこともありましたし、龍を扱うことは本当に苦労したものでした。「龍」と一緒に人間も成長していかなければなりません。
それから、龍だけの話ではありません。
ふつうに日常で起きた問題を「統合」していきながら、毎日を過ごす。
本当にもう、修行です・・・。毎日毎日・・。
たぶん、これくらいしないと「目覚める」なんてことは、難しいですし、龍を扱うことやハイヤーセルフと一致などはもう程遠い話になってきます・・・。
目覚めるには?
スピリチュアルに目覚める方法は、やはり「直感」を思い出すことから始まるかもしれません。日々、思考を使うことをやめ(やめれない人は直感を意識してみるだけでもいい)、直感に従った行動ができるように身に着けていく。その繰り返しだと思います。
「直感」が分からない人は、「感覚」や「五感」を意識してみてください。そこからです。
人の感情が分かる人は?
時々、エンパスという人がいます。人の感情を敏感に感じ取ることができる人という意味だったと思うのですが、それも、ひとつの「感性」ではあります。
しかし、スピリチュアルに目覚めるとは、人の感情に敏感な感性をより高く広い視点に持っていくことでスピリチュアルな目覚めへと近づきます。その優れた感性を人間に向けることから訓練し、例えば龍やもっと高次元の存在に繋げることを意味します。
目覚めるとどうなるの?
スピリチュアルに目覚めると、直感やインスピレーションが沸き、チャネリングして龍や宇宙などとコンタクトが取れるようになります。
ワイタハ族の長老は、3歳の時にある儀式をして宇宙にあるシリウスから龍族に繋がったのだとYouTubeでおっしゃってましたね。それは、ある極限まで肉体と精神を追い込み、スピリットに目覚めたということを意味すると思うのですが、私自身の目覚めたときのことを思い出すとちょうど311の地震が東北で起きたり、私の家族が統合失調症という病気にかかりとても大変な経験をしていたときでした。
金龍族に目覚めてどうなるの?
ワイタハ族の長老は、日本人が金龍に目覚めなければ世界は終わりだとおっしゃってました。
金龍族に目覚めるとは、私たちが本来の不思議な力を取り戻してヒーリングや祈りを行えるようになること。そして、一方的な偏った考え方でなく中庸的(陰陽統合)な考えを取り戻して金龍と共に生きること。そのために、ワイタハ族に古来から伝わる伝統を聞き教えてもらうこと。
なんだそうです。
本来の私たちのスピリットに目覚めるということですね!
日本人が、スピリットに目覚め、そして、世界の人たちの目覚めに繋がるということでした。
がんばろう!日本人!
スピリットに目覚めるためには、思考を手放し、今までの常識や知識は手放し、自分の感覚を取り戻すことです。
人から何を言われたからこうするとか、人がやっているから真似をするといった意味ではありません。
私も頑張ります(#^^#)
このようにブログにして伝えることや、そして私のところにこられる方を目覚めに導くこと、私自身も金龍のぽうん君と成長すること、まだまだたくさんやることあるので頑張ります!
金龍と作ったYouTubeあります!興味のある方はぜひ、ご覧になってください!
それでは、今日もこのブログをお読みいただきありがとうございます!