前頁からの続きです
七夕の日に生えた大天使の羽根と羽根が生える前の前兆 - スピリチュアル・ヒーリング統合養成サロンLien
私と音楽について
前頁で、天使の羽根が生える前に私は「私と音楽」について考えていたことを書きましたが、「音楽」については私の中ではとても不思議な存在なのですね。
前世などの絡みもあるので、またブログに書いてみたいと思います。
前世と音楽について
むかーし、ヒーラーさんがチャネリングしてくださったことがあったのですが、私の前世でその当時中国に居て中国人だったときがありました。
その時の私は歌手(女性)だったのですが、経済的な理由で歌を諦めざるを得なかったみたいで、その時の歌手の時の気持ちをずっと今世も引きずっていたことがあったみたいです。「自分には歌を歌う価値はない。」その時に、この思いは解放してもらいました。
ツインソウルと音楽について
誰もが統合に苦しむ相手ツインソウルと出会った時のことです。
ツインソウルに出会った人は体験されてると思うのですが、ツインソウルとはとても惹きつけ合います(エネルギーでです)。エネルギーだということが分からないので、自分の感情かと思い、とても苦しむ場面も多いのですが、私もツインソウルと出会ったときこの“惹かれる感”には苦しみましたがあるときにふと、統合寸前だったと思います、「私はツインソウルより音楽が好きだ」と解ったのですね。
人間と音楽を比べているわけではありません。ツインソウルに対する「好感度」と音楽に対する「好感度」をみると、私にとっては音楽に対する「好感度」の方が魂レベルでツインソウルよりも高かったのです。
ある意味、ツインソウルとの執着が取れて良かったと思っていますが、私にとっての音楽は、ツインソウルよりも好きなこと。というふうになっています。
音楽に対する未来チャネリング
あるヒーラーさんから私の未来パラレルでは、「スピリチュアル」と「音楽」をやっているよ～と言われたことがあります。スピリチュアルと音楽が両立されているのだそうです。その時は、「へ～～」と思っていましたが、今でもその気持ちは変わりありません。
「へ～～」という、この気持ち、なんだか、私がスピリチュアルに足を踏み入れた時も感じたことがあります。
私は、スピリチュアルな仕事をしていく人間なんだ。
こんな話を聞いたときも、「へ～～」と思っていたからです。
今では、本当にスピリチュアルな仕事をやっていていつの間にかスピリチュアルに生きるようになっていますが、10年以上前の私は「へ～～」としか思っていませんでした。
音楽に導かれるのかな～？
この流れは一体何なんだろう・・？
自分でもいまいちよくわかってませんが、こんな気持ちを書いてみるのもたまにはいいなーと思っています。
前世とか魂とか色々あって、今の「わたし」が存在しているのですから、魂と自分は切っても切りはなせない関係なわけで、魂は次のステージでは何を用意しているのか？
分からない、というところがほんとうに、面白いものです。
今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました！
