魂が目覚めたとき
今、世の中には本当にたくさんの“目覚め”るためのツールがあります。
このスピリチュアルな業界でも、本当に様々な学びのツールがありました。
そして、皆、自分に合った、もしくは、その時に必要なツールへと辿り着かれるの
だと思います。
ツールを使い、学ぶ
私も、初めて、龍と出会った時は、頭の中が少しパニックになって、それから、龍の事を教えてくれる師匠につきました。
当時は、龍の事なんにも知らなくて、どういう風に龍の事を知ったら良いのかが分からなかったからです。
私にとって、『龍の事を知っている』人から龍の事を学ぶということは、当時は必要でした。そして、それがひとつのツールです。
チャネリング体験していくことの大切さ
しかしスピリチュアルは、師匠の知っている事を『習う』『真似する』『覚える』と
いうものでなく、自分で体得していくという、結構難しい分野ではありました。
そういったことに、チャネリングができることが必要になってきます。
自分で、エネルギーを感じ取り、そこからの情報を得て、時には意味の分からない事もあるけど、そのままを受け取り、そのまま前へ進む、といったような感じがずっと
何年もありました。
魂の目覚め
そういった行動をしていくうちに、ある時に、魂からの自分というものを知りました。
この時に、今までの自分の過去世や、今世での出来事、自分の能力、すべてを含めた
自分が一気に解りました。
のちに、これがスピリチュアルでよくいう“目覚め”だということを知りました。
オリジナルのツールづくり
そして、気づけば、自分も同じようにして、ツールを作り始めました。
これまでは、人の作ったツールを使わせていただき自分を知ってきましたが、
目覚めたと同時に、今までにない、全く新しいツールを作り上げました。
それは、私の本質のエネルギーを使い、私の場合は、多次元の存在がサポートにはいり、それは、ヒーリングやエネルギーワークといったものとして出来上がりました。
↓↓アセンションへ向けての段階的なヒーリング↓↓
本質からの可能性へと
今思うと、ごく自然と出来上がりました。
それほどに、本質を使うということは、そんなに苦労しなくてもできることなのだと知りました。
様々なツールが世の中にはありますが、ある時を超えると目覚めて、そして、自分なりの何かを創るということが、皆さん全員にある可能性だと思います。
そこの、本質という部分までを何かのツールを使いながら知っていくことだと思います。
本質を知ると、それがごく自然と形となってきます。
それは、スピリチュアルである、ということではなくて、ごくごく自然と溢れていて
もしかするとすでに現実として使われている事かもしれません。