スピリチュアル・ヒーリング統合養成サロンLien

スピリチュアルヒーリングに触れ、宇宙や魂の事を思い出していこう~

「闇」のエネルギーで作られた精神疾患系の「薬」などはどうなるのか?

f:id:lien1111yuna:20190205174416j:plain

こんにちは。

先日、闇の話についてブログに書きました。

地球上から「闇」の退散!?今後の地球の未来は明るい? - スピリチュアル・ヒーリング統合養成サロンLien

それから、昔チャネリングしたことを思い出して、これからこの問題はどうなっていくのだろう?と不思議に思ったことがあったので今日はブログにしてみたいと思います。

※あまくで私が感じている霊視での話です。医学的根拠はないのでご自身でこのブログを読むことを判断してください。

闇が無くなるということはあの「薬」はどうなるのだろう?

昔、だいぶ昔数年前にあるお薬をチャネリングしたことがあります。精神疾患系の薬です。名前までは覚えていませんが、精神疾患の人に投与されている薬です。

そのときは、知り合いのチャネラーさんにチャネリング依頼をして「薬」のエネルギーの根源まで見に行きました。

(その前に、、この現実世界は、宇宙の根源のエネルギーを使い、現実世界を作っているという話が前提となります。)

闇のエネルギーを使った「薬」

当時、チャネリングした時に使った「薬」は精神疾患系に使われる薬でした。

チャネリングすると、宇宙の根源にまで辿りつきました。そこでは、いわゆる「コントロール」のエネルギーを使用してその薬を作っていました。もちろん、作っているのは人間ですが、その、エネルギーを使用して作っているので、創られたものは「コントロール」のエネルギーの入ったものとなります。

確かに、、精神疾患系の患者さんは、自分自身の感情などを自身でコントロールできないから薬を頼っていたり、していると思います。そのことは、後に触れたいと思います。

なぜチャネリングしようと思ったのか?

私の家族に精神疾患(鬱・パニック・統合失調症などの症状がある人)がいるからです。

ある日チャネリングできるようになった私は、ある時不思議な光景を見たのですね。

精神疾患系の薬の副作用では、薬を服用すると「過食」などの症状が出る場合がある、などの注意点が書いてあります。そのとおりに、私の家族も「過食」でした。

不思議だったことは、「過食」をしているのは本人ではなくそこから透けて見える「宇宙人」だったことですね。まさに、「えっ?!」です。

本人にその当時伝えると、急に泣き始めました・・。本人の意識で「過食」をしているわけではないので、中に入っている宇宙人が「えっ、バレちったっ!」て感じで驚いたのですね・・。。それを見た時は、本当に驚きでした。

なぜこのようなことが起きるのか?

そのことが不思議でなりませんでした。それから、すぐに、知り合いのチャネラーさんにお願いして一緒にチャネリングしてもらったのですね。

人間とは別のエネルギーが身体の中に入っている、こんなことはとても良くない。

それは、私たちスピリチュアルな人たちは充分に分かっていることです。それをふつうに体現しているってどういうこと・・・?!本当に謎だらけでした。

チャネリングすると、薬のエネルギーがその宇宙人のようでした。

宇宙人はというと、もちろん、宇宙からやってきますが、、そのエネルギーがどこからやってきたのかを根本までチャネリングすると、そこは宇宙の研究室のようなところまでいき、そこで、コントロールのエネルギーが生み出されていたのですね。(今、思うとこれが「闇」のエネルギーなのかなと。。)

「闇」のコントロールのエネルギーからの脱出

過去のこのようなチャネリングを思い出したときに、ふと、「もしかすると、コントロールのエネルギーを使った薬などを使用している場合も、そのエネルギーが抜けてなくなるかもしれない」という希望の想いでした。先ほども言いましたように、多くの人は、その薬の「副作用」に悩まされているからです。むしろ、副作用で苦しんでいる人の方が多いかもしれません。

コントロールのエネルギーがなくなってからの課題

今後の可能性に加えて、ある課題もみえてきました。

確かに精神疾患系の人は、自身の感情などを自分でコントロールできないから薬を使用しています。ですが、薬からコントロールのエネルギーが抜けてしまった場合(もしくは薬がこの世から消え去ったとか)どのようにして自身の感情などをコントロールしていけばいいのでしょうか。

自分の感情が自分でコントロールできない原因とは?

これは、精神疾患系の人が全員そうであるとは言えないのですが、、自身の感情をコントロールできない原因としてそのほとんどは、「他」からのエネルギーを自身に取り入れているから、なんですね。そのような人は、とてもスピリチュアルな感性をお持ちで繊細なのですが、ある意味、優しすぎる性格などの部分もあって、人と無意識に同調してしまいます。それが悪い面で出てしまうと、「憑依」のようなことになってしまい、自身ではない何者かが自分をコントロールし始めます。

自分ではもう手に負えない状態なってしまったときに、通院しはじめる、もしくは入院するなどになってきます。

前世からのカルマ「業」

ご自身の「カルマ」という場合もあるでしょう。

あまり「カルマ」という言葉は使いたくないのですが、ご自身の魂が前世などで「業」を残してしまった場合ですね。

とても感性豊かな方が多いので、ご自身の前世までアクセスし、前世などの「業」を思い出している場合です。同じような苦しみを思い出し、今現在は何も起きていないのに、感情だけ苦しみ始めます。

苦しめば苦しむほど、現実的にも辛いことだけを体験していくというちょっと大変なシナリオになってしまいます。。

スピリチュアルでできること

だいたいは、このようなパターンが多いと思いますが、スピリチュアル的にやることといったら「統合」しかありません。

私は10年以上スピリチュアルを探究しているオタクですが、それしかいうことがないです。

どんなに辛くても、「統合」を目指していくしかないのですね。

統合とは?

統合とは、前世などの魂も含めた、自分自身の波動をあげていくことです。

「業」や今世辛いことがない人でも、どんな手を使っても与えられている試練だと私は想っています。スピリチュアルをやれば「統合」が完全にできる、とも限りませんし、人それぞれに日常から自分自身を見直していきながら、自分の人生を考え直していく必要があります。

それを言い換えると「スピリチュアル」ということになるのですが、「統合」していくことで、カルマや負の感情などの低い周波数から抜けることができるので、少しは楽になっていくと思われます。

一人ひとりにできることとは?

話は戻りますが、この世から、闇のコントロールのエネルギーが完全に抜けてしまった場合、、もう、自身のことをコントロールしてくれるものが(自分以外の外側に)ありませんから、自分自身で自分のことをコントロールできるように準備しておかなければなりません。

さいごに

私自身も学生の頃は、メニエール病自律神経失調症では?といわれつづけて原因不明だったり、パニック障害も経験してますが、5年くらい体験すると、年々健康的で元気になっていったので軽くなれる可能性は誰にでもあると思っています。

 

 

今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました。

スピリチュアルに興味のある方は、こちらからご覧いただけます☆彡

lien1111yuna.hatenablog.com