スピリチュアルの恐怖心を乗り越える
ここ最近では、スピリチュアルと言われる事が本当に多くなってきていると思います。
スピリチュアルと言ったら、どこからどこの範囲がスピリチュアルというのか区別するのが難しいのかもしれませんが、
その中でも、魂の事に触れていくということは、本当に、深い深い意味があるのと、
まったく、私たちが予想もしなかった出来事へと触れていくことになるのでは、ないでしょうか。
スピリチュアルの入口
きっかけは、何から始まるかわかりませんが、“魂のこと”に触れるようになってくると、誰でも、興味が沸き、意味を深く理解したくなるかもしれません。
私の場合は、初めて、寝る前に観音様を見たことと、その数か月後に龍を見たことでした。
スピリチュアルに興味と抵抗
目に見えないものが見えた嬉しさと、とうとう頭が変になったのではないかと思う恐怖心が同時に出てきたのを今でも覚えています。
スピリチュアルな真実の扉
“魂の世界”を知っていくことは、私は、『真実の扉』だと思っています。
“魂の世界”を知っていくことによって、ふだん私たちが、思ってもみないような事を体験していきます。そして、知っていきます。
真実の扉を開けるには
真実の扉を開けるには、その前に必ず、『抵抗』が出てきます。
誰でもそうだと思うのですが、『知らない世界』を知る前って、恐くないですか？
そもそも、スピリチュアルという目には見えない世界事態が、不自然のように思えて怪しいうえに、目に見えない事を知っていくというのは、“手探り状態”だと思うのです。
その、“手探りの状態”を知っていくことが、未知の世界を開いていくことであり、
真実を知っていくことだと思います。
真実の世界へ
この現実世界で普段から目にしている光景とはまったく違う光景を見ていくこととなります。
人間が、頭で考えてるような出来事は、ほとんど存在しません。
そんな中を突っ走るというほど、恐いものはないと思います・・。
私もそうでしたが、数年は、この『抵抗』を続けていました。
例えば、龍の事も信じていなかったですし、龍たちの言うことは、あまりにも自分が考えていることとは違くて、いつも、反発していたのを覚えています。
そのたびに、『怒り』のような感情がでてきたこともあります。。
スピリチュアルなスタート
龍などの事も、信じていなかったのですが、あるときに、龍が私に言ったことが、現実として当たっていたことがあったのです。
その時から、龍のいう事を信用するようになって龍という存在は一体なんなのか？
そんな疑問から始まって、龍たちと色んなことを体験していって“魂の世界”を知っていくことになったのです。
もちろん、私一人の力ではありません。
その当時は、魂の世界の事を教えてくれる師匠や、仲間も一緒に体験していって、そして、龍達とか、みんなで真実の旅を経験していきました。
抵抗を取っ払う
誰でも知らない世界に足を踏み入れることには『抵抗』があると思いますが、
あとあとになって分かってくると、やっぱり、龍達の言っているとおりに進んできて、よかったな～と思います。
そして、気づけば色んなことができるようになっていたり、自分の事もよく理解でき、人の事も理解できたり、魂のこととか、エネルギーの事とかを理解できるようになりました。
乗り越えること
色んな事が理解できるまでは、モヤモヤとした状態が続くかもしれませんが、
それを乗り越えていって、本来の魂の位置へと戻っていけると思います。
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