ツインソウルやソウルメイトは魂での関わりだと思い出す!
前ページより、ツインソウルやソウルメイトとの関わりを書いてきましたが、
どんなに、苦しい出来事も、嫌な関わりも、自分の魂と、相手の魂での出来事(魂のストーリー)だということを思い出す。
人間関係では、自分と相手との間に起きてくる❝感情❞において、関係性が崩れてくることが、そのほとんどです。
深い魂の関わりの、ツインソウルやソウルメイトとの間では特に、その感情というものが次々と出てきて、最後には感情まみれになって収拾がつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。。自分の魂目線からかけ離れ、愛とは程遠い状態の事を『執着』というのかもしれません。。
ソウルメイトの役割
ソウルメイトの関わりといっても、辛く苦しい出来事ばかりでは、ありません。
ソウルメイトの中には、お互い良い影響を与え合う関係のソウルメイトもいます。
それも、心得ておきたいことは、お互いの魂のためだということです。
お互いの魂に良い影響を与える、環境を作ってくれたり、情報をくれたり、また、自分の知らなかった新しいものに出会わせてくれたり、そういう役割があります。
すべては、お互いの魂のためです。
ツインソウルの役割
ツインソウルに出会った方は、人生最悪というパターンが多いのではないでしょうか・・。それほど、自分に影響を与えてくる、相手がツインソウルです。
しかし、ツインソウルに出会ったということは、もう、十分にあなたの魂はいいところまできていますよ。というお知らせでもあるので、
そこを乗り越えてしまうと、その後は、ハッピーのみの人生となってきます。
あまり、色んな事に振り回されず、自分を中心とした、新しい世界を味わう事ができるのです。
↓↓こちらでツインソウルとの出来事について詳しく書いています↓↓
自分の魂の事をよく知る
個人個人、それぞれに、魂というものがあります。
その中で、魂の状態というようなものがあります。
魂とは、今世のみだけでなく、過去世から含めた魂ということになりますが、
私たちは気づいていませんが、ずっと、魂は、生きているのです。
一つの線上にある、ようなイメージです。
親魂と子魂
過去世も含めた自分の子魂は、いいことも含め、悪い事も含め、たくさんの経験をしてきました。まるで、人間の子供が公園で遊んだり、冒険ごっこをしている感じですね。
しかし、冒険ごっこをしていたとしても、楽しい出来事ばかりでなく、辛い出来事もあったと思います。それらは感情としてずっと心に残っているのです。
そんな時に、ふと親魂の事を私たちは思い出します。
『ああ、、早く大人の魂になりたい!!』
ツインソウルやソウルメイトは子魂の友達のよう
子魂にとってツインソウルやソウルメイトとの関わりは、過去世からずっと関わってきているので、それは人間に例えると、もう、子供の頃の友人との関わりのようです。
それでも、過去世からもずっと親魂はいて、常に子魂たちの事を見守ってくれています。
親魂と出会うには❔
子魂の、過去(世)には、癒されない、ずっと残っている❝感情❞のようなものがあります。
それは、ツインソウルやソウルメイトとの関わりで残った感情もあって、その感情を解放しないままでいると、しこりのようなものが残った状態となっているのです。
その、状態から解放してあげれるものが、ヒーリングだったり、過去の解放ワーク、もしくは前世療法だったりというものになってきます。
子魂の癒されないものは一つ一つ見つけていって、解放してあげましょう!そうすることで、親魂へと近づけるのです。
魂と関わるヒーリングについてはこちら↓↓